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STEP 1
利用規約に同意
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STEP 2
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STEP 3
登録完了
株式会社MK Education(以下、「甲」という)は、甲が運営するMK TALKINGで提供するオンライン英会話サービス(以下、「当サービス」という)の申込み希望者および利用者(以下、「乙」という。なお、乙のうち、乙が属する法人等の団体(以下「法人」という)が甲と当サービスの提供に係る契約(以下、「法人契約」という)を締結し、法人契約および当利用規約に基づいて当サービスを利用する乙のことを、「丙」という)が当サービスを利用することに関して以下の利用規約(以下、「規約」という)を定めます。 乙は、当利用規約および甲が別途定めるプライバシーポリシー(以下、「プライバシーポリシー」という)を熟読しなければなりません。なお、乙は、当利用規約のすべての条項に同意したうえで当サービスへの登録申し込みを行うものとします。 規約の範囲 第1条 • 1項 当利用規約の適用の範囲は、甲のウェブページ(以下、「当ウェブ」という)に加え、甲が提供するアプリケーションおよび電子メール等を介して甲が乙に対して発信する情報も含みます。 • 2項 甲乙間において当利用規約とは別に個別の定め(以下、「個別契約」という)がある場合は、個別契約の規定が優先するものとします。ただし、プライバシーポリシーについては、この限りではありません。 会員登録 第2条 • 1項 乙は、甲が定める手段にて当サービスを利用するために必要な情報(以下、「会員登録」といいます)を登録するものとします。ただし、丙の情報については、甲および法人間の法人契約によるものとします。 • 2項 乙は、会員登録にあたり、下記の事項を確認し、同意しなければなりません。 1. 利用規約の内容を承諾した上で、会員登録をすること。 2. 乙の通信環境が当サービスの利用に支障がないこと。 3. 甲が定める決済方法により受講料を支払うこと。 4. 乙が未成年の場合、親権者等法定代理人の同意を得ること。 5. 乙に対して当サービスに関する電子メールおよびMKオンラインLINE公式アカウントによる通知、広告、アンケート等を実施することができること。 6. 甲が法人に対して、丙の受講状況等を開示すること。 7. 丙が当利用規約に違反した場合、違反内容や違反が行われたレッスン等の記録を法人に開示すること。 • 3項 乙が下記に定める事由に該当する場合、甲は、当該登録申込を拒否することができ、また、登録がすでに完了した場合でも、当該登録を取消すことができます。 1. 実在しない場合。 2. 複数の登録を行おうとした場合または行った場合。 3. 登録の際、虚偽、誤記または記入漏れをした場合。 4. 過去に甲により登録を取り消されている場合。 5. 乙が指定した銀行口座、クレジットカードまたはその他決済サービスが存在しないまたは利用停止中である場合。 6. 乙が過去に代金の支払いを怠っていた場合。 7. 乙が未成年、成年被後見人、被保佐人、被補助人の何れかであり、登録の際に保護者、法定後見人等の同意を得ていない場合。 8. 暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員の場合またはその虞がある場合。 9. 第4条に違反した場合。 10. その他、当サービスの利用者として不適当であると甲が判断する場合。 • 4項 会員登録は、乙が厳重に管理しなければなりません。甲は、ログイン時に入力されたログイン情報と登録されたものとの一致をもって当サービスの利用が乙本人によるものであるとみなすことができます。 • 5項 乙は、会員登録を第三者に使用させてはなりません。また、第三者への譲渡、貸与等も行ってはなりません。 • 6項 乙は、会員登録を失念した場合または第三者に不正に使用されている疑いがある場合、甲に対して、速やかに連絡を行い、指示等に従わなければなりません。なお、乙は、同連絡等を遅滞したことにより生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとします。 会員登録の変更 第3条 • 乙は、自身の会員登録に変更の必要性が生じた場合、甲が定める手段によって遅滞なく会員登録の変更手続きをするものとします。なお、甲は、乙が同変更手続きを遅滞したことにより損害等を被った場合でも、同損害に対して、一切責任を負わないものとします。 禁止行為 第4条 • 1項 乙は、当サービスの利用に際して、以下に該当する行為を行った場合、甲は強制退会、損害賠償、その他法的処置を取ります。 1. 当サービスの運用を妨げる行為。 2. 当サービスを営業行為、営利目的およびその準備に利用する行為。 3. 当サービスの他の利用者・講師らに違法行為を勧誘または助長する行為。 4. 当サービスの他の利用者・講師らが経済的・精神的損害、不利益を被る行為。 5. 犯罪行為および犯罪行為に結びつく行為。 6. 講師らへの嫌がらせや、不良行為などレッスンおよびチャットの進行を妨げる等のハラスメント行為。 7. 講師らの雇用条件やコールセンターの場所、インターネット回線など甲の一般的に開示していない機密情報を詮索する行為。 8. 講師らに対して宗教、政治結社、マルチ商法等の勧誘をする行為。 9. 電子メールの送受信を含め、オンライン、オフラインを問わず、乙本人またはその代理人が講師らと個人的に接触しようとする行為。 10. 講師らに甲の競合たりうるサービス・企業での勤務を勧誘する行為。 11. 一つの会員登録を複数のユーザーで利用する行為。 12. 複数の会員登録を登録する行為。 13. その他、甲が不適当と判断する行為 • 2項 乙は、前項に違反する行為に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、当サービスからの退会後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。ただし、甲の責による場合は、この限りではありません。 罰則規定 第5条 • 1項 甲は、乙が下記のいずれかに該当した場合、乙に対して、休会または会員登録の削除の処分を行うことができます。 1. 乙が第4条に定める禁止行為を行った場合。 2. 乙が当利用規約の各規定に違反した場合。 3. 乙が受講料の支払を遅滞または怠った場合。 4. 乙が当サービスの利用に際し、甲からの重大な指示等に従わなかった場合。 5. その他の事由で甲が乙による当サービスの利用を不適切と判断した場合。 • 2項 乙は、前項に違反する行為に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、当サービスからの会員登録削除後であっても、すべての法的責任を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。ただし、甲の責による場合は、この限りではありません。 電子メールによる通知 第6条 • 1項 甲は、当サービスに関する重要な情報を送信する場合、乙が甲からの電子メールでの通知等の受信をすべて拒否する設定をした場合でも、電子メールの送信ができるものとします。 • 2項 電子メールによって行われる通知は、乙の登録情報に記載された電子メールアドレス(以下、「指定メールアドレス」という)宛への発信をもって完了したものとみなします。 • 3項 乙は、指定メールアドレスに関する各種設定等を変更し、甲(ドメイン名:815162.com)からの電子メールの受信を許可しなければなりません。 • 4項 甲は、指定メールアドレスに不備、誤記があったことまたは乙が受信設定の変更を怠ったことに起因して甲からの電子メールが乙の元に届かなかった場合、同不到達に対して、一切責任を負わないものとします。なお、乙は、同不到達に起因して生じるすべての損害等を賠償する義務を負うものとし、いかなる場合も甲を免責するものとします。 当サービスの利用 第7条 • 1項 乙は、下記の通信手段を用いて、当サービスを利用することができます。 MK独自のレッスン受講システム 乙は、MK独自のレッスン受講システムの利用に際し、下記の内容について同意しなければなりません。 1. ブラウザは、最新版のGoogle Chromeを利用することを推奨。(Microsoft Edge使用不可) 2. Macシリーズを除くパソコン・スマートフォン・タブレット・iPhone・iPadを利用すること。 • 2項 当サービス乙は、当利用規約第2条1項に定める会員登録後、甲の電子メールおよびアプリケーションによる承諾の通知をもって当サービスを利用することができるものとします。 受講規定 第8条 • 1項(レッスン時間) レッスンは、25分間又は50分間とします。 乙がレッスン開始時間10分を経過しても講義室に入室していない場合、甲は、乙がレッスンを欠席したものとみなし、当該レッスンを終了することができるものとします。ただし、やむを得ない理由で入室が遅れる場合は、カスタマーサポートに連絡しなければなりません。 • 2項(レッスン受講期間及び回数) 乙は、1ヶ月からレッスンを受講できます。月単位でなく週単位で決まります。以下(例) <週5回レッスン>平日5回レッスンを行い、20回で1ヶ月が終了するものとなります。 <週3回レッスン>平日の選択した曜日に3回レッスンを行い、12回で1ヶ月が終了するものとなります。 <週2回レッスン>平日の選択した曜日に2回レッスンを行い、8回で1ヶ月が終了するものとなります。 • 3項(レッスン受講日時の変更) 乙は、レッスンの受講日時を変更する場合、甲に対して、レッスン開始時間の1時間前までに、マイページから受講日時の変更またはMKオンラインLINE公式アカウントに連絡しなければなりません。マイページから受講日時の変更をした場合は、延期されたレッスンは既存の授業日数に自動的に1回延期されます。ただし、講師が変更される場合があります。 授業延期申請は、申請されたレッスン回数に応じて最大5回まで可能とします。 ・週5回レッスン(20回/月):延期回数5回まで ・週3回レッスン(12回/月):延期回数3回まで ・週2回レッスン(8回/月):延期回数2回まで • 4項(休講日) 甲は、土日及びフィリピンの祝日を休講日と定めます。 ただし、法人においては特例を認めることもできます。 • 5項(補講レッスン) 甲の責によりレッスンが円滑に行われなかった場合は、補講レッスンを行います。補講は既存の授業回数に自動で1回追加されます。ただし、講師が変更になることもあります。 1. 甲または講師の責により、レッスン時間が大幅に短縮された場合 2. 講師の遅刻・欠席によりレッスンを行えなかった場合 3. 甲のシステムトラブルにより受講が不可能な場合 ただし、下記に定める場合は、甲は乙に対して補講レッスンを行わないものとします。 1. 乙が、レッスンに10分以上の遅刻及び早退した場合 2. 乙が、当利用規約同条3項を怠った場合 3. 乙の責による問題(利用端末、マイク、ビデオカム、インターネット接続等)により円滑にレッスンを行えなかった場合 4. その他、乙の責により、レッスンの全部又は一部を受講できなかった場合 • 6項(受講停止) 乙は、受講期間中に1回限り最大3ヶ月間の受講停止ができるものとします。 受講停止及び受講再開する場合は、事前にカスタマーサポートに申請しなければなりません。 受講料の支払方法 第9条 • 1項 乙は、甲に対して、当サービスの受講料をいずれかの方法にて支払わなければなりません。ただし、丙は法人契約の規定に則るものとし、丙は料金および支払い方法等について、法人に確認するものとします。 クレジットカード及び銀行振込 1. 当該支払方法により当サービスを利用する場合、乙の受講料をレッスン開始までに一括前払いにて支払うものとします。 2. 乙は、当サービスの利用を継続する場合、受講期間の満了日前に、再度、甲が定めた支払い期限までに受講料の支払いおよび継続手続きを行わなければなりません。なお、同手続き等を行わない場合は、受講満了とします。 • 2項 乙が受講プランの変更を行い、受講料に差額が生じた場合については、甲が別途定める方法により、差額料金の請求、差額料金の返金または追加レッスンの付与等により調整を行うものとします。 退会 第10条 乙は、退会手続きを所定の方法で行えます。退会する場合はカスタマーサポートへご連絡ください。 1.退会後、再度サービスの登録を希望する際は、再度登録手続きを行う必要があります。 2.甲は、乙が退会後といえども、乙を特定できない範囲において、当社の業務のために登録情報を利用することができるものとします。 3.乙は、本規約の規定または本規約の変更に対して異議がある場合、または本サービスの内容に異議がある場合、甲に対して講じられる手段は、当サービスの利用を終了し、退会することに限定されることをあらかじめ了承するものとします。 4. 受講期間が1ヶ月分以上残っている場合、未受講月分の受講料の返金を請求することができます。ただし、12週間以上のコースを申込の方で受講期間が12週間未満の場合、割引適用は除外されるものとします。受講済月分の割引額を差し引いた未受講月分の受講料を返金する。 5.返金は1ヶ月単位とし、受講月の途中で退会を申請された場合でも、甲は、乙に対して、当該受講月の残日数の返金を一切行わないものとします。 登録情報の取り扱い 第11条 • 1項 甲は、乙の会員登録情報を当サービスの提供の目的にのみ使用するものとします。 • 2項 甲は、乙の会員登録情報を乙の事前の承諾なく第三者に開示しないものとします。ただし、以下に該当する場合は、この限りではありません。 1. 法令等に基づき開示を求められた場合。 2. 公的機関より開示を求められた場合。 3. 当サービスの提供の目的で当サービスの一部を委託する第三者に提供する場合。 • 3項 甲は、乙の会員登録情報のうち、「個人情報」に該当する情報について、プライバシーポリシーに則り取り扱うものとします。 当サービスの中断・終了 第12条 • 1項 甲は、事前に当ウェブ上での掲示または乙への電子メールの送信により通知をすることで当サービスを中断または終了できるものとします。また、アプリケーションの障害、国内外の政治情勢・自然災害等、提供するサーバー等の障害またはその他やむを得ない事由により当サービスの提供が困難な場合、予告なしに当サービスを中断することができるものとします。 • 2項 甲は、フィリピン共和国の祝祭日(ホーリーウィーク、クリスマス等)を理由とした当サービスの中断を、事前に当ウェブまたは電子メールおよびMKオンラインLINE公式アカウントでの連絡をもって行うものとします。乙は、フィリピン共和国の祝祭日に当サービスを利用できないことに予め同意するものとします。 損害賠償責任 第13条 • 1項 甲は、乙が当利用規約に違反した場合、乙に対して、同違反行為により生じた直接または間接的な損害または損失の賠償を請求できるものとします。 • 2項 乙による当サービスの不備・瑕疵等に基づく甲に対する損害賠償の限度額は、いかなる場合も、当該損害が発生した月に乙が甲に対して支払った利用料金の額を上限とします。ただし、当サービスの不備・瑕疵等が甲の故意又は重過失による場合は、この限りではありません。 著作権および所有権 第14条 • 1項 当サービスに関する商標、ロゴマーク、記載、コンテンツ等についての著作権、所有権は、全て甲に帰属します。乙は、甲の事前の明示の承諾なく同商標等を使用すること、雑誌、他のサイト上へ転載すること、改変すること、複製すること等の当サービス利用の目的を超えた行為を行ってはなりません。 • 2項 甲は、乙が前項に違反した場合、乙に対して、著作権法、商標法等に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求)を行うことができるものとします。 準拠法および専属的合意管轄裁判所 第15条 当利用規約は、日本国法に準拠して解釈されるものとします。また、甲および乙は、当サービスまたは当利用規約に起因もしくは関連して甲と乙の間で生じた紛争の解決について、東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とすることに予め合意するものとします。 付則 当利用規約は2020年6月1日より実施いたします。
同意します.
同意しない.
プライバシーポリシー 株式会社MK Education(以下、「当社」といいます)は、オンライン英会話、留学に関する情報提供サービス及びコンサルティング業務にあたり、お預かりしておりますお客様の情報は、当社が高水準のサービスを提供していくためになくてはならないものと認識しております。お客様の大切な情報の取扱いに際し、各種法令・ガイドラインを遵守し、安心して当社のサービスをご利用いただくことができるよう、当社ではそれらのお客様の情報の保護することを最優先に考え、以下の取り組みを実施します。 当社で個人情報保護管理者を選任し、個人情報管理者の管理のもと、業務に従事する全ての者は、個人情報保護マネジメントシステムを実施しながら、業務に関わる全ての個人情報を安全かつ正確に取扱います。 また、定期的に当方針や個人情報保護マネジメントシステムの見直しを行い、改善します。 当社において個人情報を取扱う際は、個人情報取得時に特定された利用目的の達成にのみ使用し、必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行いません。また、クライアント様より預託された個人情報についても契約の範囲内でのみ利用し、自社のために利用することはございません。 当社は、個人情報を外部に委託する場合、あらかじめ十分な個人情報の保護体制ができている企業を選定した上で、委託先と漏えいや再委託等をしない契約を締結し、当社の適切な監督のもと、個人情報を提供します。 当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の滅失、き損、漏洩等を予防するために実現可能な範囲で合理的な安全対策及び是正処置措置を講じ、適切な取扱いに努めます。 当社は、個人情報の取扱いに関する法令等を遵守し、またそれらに沿った社内規程を構築し、個人情報の取扱いが適切になされるよう努めます。 当社は、個人情報の開示等に関する苦情及び相談、並びに当社の個人情報保護マネジメントシステムに関する質問等についての窓口を設置し、適切かつ迅速に対応致します。 なお、個人情報保護法施行前ならびに個人情報保護マネジメントシステム運用前に取得した個人情報は別に定める「個人情報の利用目的」にのみ使用し、上記と同様の取り組みにより利用・保護いたします。
同意します.
同意しない.